ティモボルJ|4~9歳向け 入門モデル
ティモボルシリーズで唯一、特殊素材を使わない木材合板ラケットです。卓球を本格的に始めたい4~9歳の選手に向けて開発され、小さな手でもしっかり握れる短く細めのグリップ、小柄な体格でも振りやすいコンパクトなブレードが特徴です。
最終更新日: 2026年8月
「ティモボル」シリーズは、卓球界の"皇帝"と呼ばれるドイツの名手、ティモ・ボル選手がプロデュースしたラケットシリーズです。4~9歳向けの純木材モデル「J」から、世界のトップが使う「ZLC」まで、年齢・レベルに応じて段階的にステップアップできる5モデルが揃っているのが最大の特徴です。このページでは、この5種類を徹底比較します。
ティモボルシリーズは、子ども向けの「J」「TJ」、木材ラケットから特殊素材へのステップアップに適した「CAF」、シリーズの基準となるバランス型の「ALC」、ALCとは異なる打球特性で攻撃性能を求める「ZLC」というように、年齢と目的によって選ぶモデルが変わります。
大人の中上級者が初めて選ぶなら、まず基準となる「ALC」がおすすめです。ALCとは異なる打球感や攻撃的なプレースタイルを求める方は「ZLC」、木材ラケットから特殊素材ラケットへ移行したい方は「CAF」を検討してみてください。4~9歳のお子様には「J」、10~13歳で本格的な攻撃力を身につけたいジュニア選手には「TJ」がおすすめです。
ティモボルシリーズ全5モデルは、対象年齢によって大きく「ジュニア向け」と「一般向け」の2グループに分けて考えると選びやすくなります。
| モデル | 対象 | 特徴 |
|---|---|---|
| J | 4~9歳 | 純木材・入門 |
| TJ | 10~13歳 | カーボン・攻撃型 |
| モデル | 特徴 |
|---|---|
| CAF | 特殊素材入門 |
| ALC | バランス型 |
| ZLC | 攻撃型 |
※対象年齢は目安です。実際にはお子様の手の大きさ、体格、スイング、競技レベルなども考慮してください。
| 商品名 | 反発特性 | 振動特性 | ブレード厚 | 平均重量 | 価格(税込) | 特徴 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ティモボルJ | 10.4 | 10.6 | 6.1mm | 70g | 4,065円 | 4~9歳向けの入門用モデル、特殊素材なしの木材合板 | 商品詳細 |
| ティモボルTJ | 10.5 | 11.4 | - | - | 6,352円 | 10~13歳向けの上級者モデル、カーボン搭載 | 商品詳細 |
| ティモボルCAF | 10.6 | 10.4 | 5.7mm | 82g | 6,352円 | 木材ラケットから特殊素材への入り口、CAファイバー搭載 | 商品詳細 |
| ティモボルALC | 11.8 | 10.3 | 5.8mm | 85g | 15,246円 | シリーズで最もポピュラーな「チャンピオンラケット」 | 商品詳細 |
| ティモボルZLC | 11.7 | 10.8 | 5.5mm | 86g | 21,725円 | ALCを超える威力、攻撃力と安定感を両立 | 商品詳細 |
※反発特性・振動特性はバタフライ公式発表のスペック値です。TJのブレード厚・平均重量は公式発表が確認できなかったため「-」としています。
※価格はta999.comの実際の販売価格です(セール等により変動する場合があります)。
横軸は反発特性、縦軸は振動特性を表しています。反発特性はラケットの弾みを示す指標で、振動特性はラケットの振動数を示す指標です。メーカー公表のスペック値であり、実際の打球感や飛距離はラバー、重量、スイングなどによっても変化します。
| 指標 | ランキング(高い順) |
|---|---|
| 反発特性 | ALC 11.8 > ZLC 11.7 > CAF 10.6 > TJ 10.5 > J 10.4 |
| 振動特性 | TJ 11.4 > ZLC 10.8 > J 10.6 > CAF 10.4 > ALC 10.3 |
※上記のグラフと同じデータを表でも掲載しています。
※重量・ブレード厚さのグラフは、公式スペック値が確認できていないTJを除いて表示しています。価格は現在のta999.com掲載価格です(セール等により変動する場合があります)。
ティモ・ボル選手は、2008年から2012年にかけて5回のヨーロッパチャンピオンに輝くなど、長年にわたり世界のトップを走り続けてきたドイツの至宝です。その代名詞的存在である「ティモボル ALC」は2008年11月に発売され、「アリレートカーボンの弾みと木材ラケットの球持ちを両立した名作」として、発売から十数年経った今もなお世界中の中上級者に支持され続けています。
2018年には、この人気シリーズにジュニア向けラインナップが追加されました。「J」は特殊素材を一切使わない純木材の入門モデル、「TJ」はカーボンを搭載した10~13歳向けの上級者モデルで、いずれも小さな手でも握りやすいコンパクトなグリップ・ブレード設計になっています。「CAF」は木材ラケットから特殊素材ラケットへ移行する選手向けの橋渡し役として位置づけられています。
ティモボルシリーズで唯一、特殊素材を使わない木材合板ラケットです。卓球を本格的に始めたい4~9歳の選手に向けて開発され、小さな手でもしっかり握れる短く細めのグリップ、小柄な体格でも振りやすいコンパクトなブレードが特徴です。
「J」と同じく子どもでも握りやすいコンパクトなグリップ・ブレード設計はそのままに、カーボンを搭載したモデルです。ジュニア年代で本格的な攻撃力を身につけたい選手におすすめです。
木材由来の新素材「CAファイバー」を搭載したモデルです。打球に回転量と安定性をもたらし、厚めの中板が威力のあるドライブを可能にします。木材ラケットから特殊素材ラケットへ移行したい選手におすすめの1本です。
ティモ・ボル選手の名前を冠した、シリーズの中で最もポピュラーなモデルです。アリレートカーボンを搭載し、球持ちの良さと攻撃力を高水準で両立しており、まず基準にしたい1本として選ばれています。
ZLカーボンを搭載したモデルです。反発特性はALCとほぼ同等(ZLC11.7/ALC11.8)ですが、振動特性はALCより高く(10.8)、球持ちや打球感に独自の違いがあります。「ALCより単純によく弾む」わけではなく、ALCとは異なる打球感や攻撃的なプレースタイルを求める選手におすすめです。
いずれも特殊素材を搭載したモデルですが、方向性が異なります。
| CAF | ALC | |
|---|---|---|
| 反発特性 | 10.6 | 11.8 |
| 振動特性 | 10.4 | 10.3 |
| ブレード厚 | 5.7mm | 5.8mm |
| 平均重量 | 82g | 85g |
| 方向性 | 扱いやすさ | 攻撃+安定 |
| 価格 | 6,352円 | 15,246円 |
価格は現在のta999.com掲載価格です。
CAFは木材ラケットから特殊素材ラケットへ移行したい選手向けの橋渡し役、ALCはシリーズの基準となるバランス型モデルです。より高い反発力を求める場合はALC、まずは扱いやすさを重視して特殊素材ラケットに慣れたい場合はCAFがおすすめです。
「ZLC=ALCより単純に弾む」ではありません。ここは検索されやすいポイントなので、詳しく比較します。
| ティモボルALC | ティモボルZLC | |
|---|---|---|
| 反発特性 | 11.8 | 11.7 |
| 振動特性 | 10.3 | 10.8 |
| ブレード厚 | 5.8mm | 5.5mm |
| 平均重量 | 85g | 86g |
| 性格 | バランス | 攻撃・高振動 |
| 価格 | 15,246円 | 21,725円 |
価格は現在のta999.com掲載価格です。
反発特性はALC11.8・ZLC11.7とほぼ同等です。一方、振動特性はZLCの方が高く(10.3→10.8)、より薄いブレードとあわせて独自の打球感を生み出しています。ALCはティモボルシリーズの基準として選びやすく、ZLCはALCとは異なる打球特性や攻撃性能を求める選手向けです。
「J」「TJ」の2モデルは、対象年齢によって選びます。
※対象年齢は目安です。実際にはお子様の手の大きさ、体格、スイング、競技レベルなども考慮してください。
| ラケット | ラバーの方向性 |
|---|---|
| J | 初心者向けコントロール系 |
| TJ | 回転・攻撃系 |
| CAF | 扱いやすいテンション系 |
| ALC | 回転+スピードのバランス型 |
| ZLC | 高回転・高反発系 |
ティモボルALCは組み合わせの実績が豊富なラケットです。扱いやすさとのバランスを重視するならロゼナ、回転・威力をさらに引き出したい場合はグレイザーやテナジー05・ディグニクス05との組み合わせがおすすめです。※あくまで組み合わせ例です。
その名の通り、ティモ・ボル選手のシグネチャーラケットシリーズです。
用具は選手のコンディションによって変更されることがあるため、あくまで参考情報としてご覧ください。
4~9歳のお子様の入門用には「J」、10~13歳で本格的に上達したいジュニア選手には「TJ」がおすすめです。大人・中上級者の方は、まず基準にしたいなら「ALC」、木材ラケットから特殊素材への移行段階なら「CAF」、ALCとは異なる打球感や攻撃性能を求めるなら「ZLC」を検討してみてください。優劣ではなく、年齢と目的に合わせて選ぶのがポイントです。
反発特性はALC11.8・ZLC11.7とほぼ同等ですが、振動特性はZLCの方が高く(ALC10.3/ZLC10.8)、打球感に違いがあります。ALCは球持ちの良さと扱いやすさのバランス型、ZLCはALCとは異なる打球特性を持つ攻撃志向のモデルです。「ZLCの方が単純によく弾む」わけではなく、方向性の違いとして捉えるのがおすすめです。
CAFはCAファイバーを搭載し、木材ラケットから特殊素材ラケットへ移行したい選手向けの橋渡し役モデルです。ALCはアリレートカーボンを搭載し、シリーズの基準となるバランス型モデルです。反発特性はCAF10.6・ALC11.8で、より高い反発力を求める場合はALCがおすすめです。
「J」は4~9歳向けの純木材モデルで、特殊素材を一切使用していません。「TJ」は10~13歳向けにカーボンを搭載したモデルで、ジュニア年代でも本格的な攻撃力を身につけたい選手向けです。対象年齢はあくまで目安のため、実際にはお子様の手の大きさや体格、スイング、競技レベルなども考慮して選んでください。
ブレードサイズがコンパクトに設計されているため、体格の大きい大人には振りにくく感じられる可能性があります。基本的には対象年齢通り、お子様向けとして選ぶのがおすすめです。
メーカー公表の反発特性値では、ティモボルALCが11.8で最も高く、僅差でZLCの11.7が続きます(CAF10.6、TJ10.5、J10.4)。ただしALCとZLCの差はわずかで、振動特性や打球感などの違いも含めて選ぶことをおすすめします。
扱いやすさとのバランスを重視するならロゼナ、回転・威力をさらに引き出したい場合はグレイザーやテナジー05・ディグニクス05との組み合わせがおすすめです。プレースタイルに応じて選んでみてください。
※FAQの内容は検索エンジンに構造化データとしても提供していますが、検索結果への表示を保証するものではありません。
★★★★★ 4.6 (17件)
実際にティモボルラケットを購入されたお客様からの口コミを一部ご紹介します。
打球が素直で、ドライブもミートも変に暴れにくいです
全体的にバランスは良くてミスも減りましたが、強打した時の一発の伸びはもう少し欲しいと感じました
2026年7月20日
商品詳細を見る少し重くて
知人に勧められて購入しましたが、ラリーが速くなるとラケットが遅れてしまいます。ボールが飛びすぎて台から出てしまうことも多く、初心者や筋力の少ない人には好みが分かれそうです。
2025年8月31日
商品詳細を見るその他の口コミは口コミ・レビューまとめページでもご覧いただけます。
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